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2011年8月の2件の記事

2011年8月29日

南三陸でのWSと仮設へ№2

2011年8月20日と21日、南三陸・ホテル観洋で
今回の目的のひとつ【布ぞうり講習】をしました。

ホテル観洋には、400名もの方がまだ、避難していました。
その中の方や、仕事を休んで来た方も含めて、合計36名。
キットを真剣に選んで・・・から始めました。

Ws02_2
小学2年生、6年生は、夏の宿題に出来る~!と、
70代の方々は、昔作ったことがあるよ~!と、賑やかに。
2時間半後には、出来上がり品を履いてみてご満悦でした。
私達も、喜んだ笑顔にたくさん会えて、、、、、ほっ!!

Ws01_2

その後、ソーイングサポートのメンバー達が縫ってくれて持参した
「のれん」や「エプロン」を好きなのを選んでもらいました。
数日後には皆さんが、それぞれの仮設へ移るそうなので、そこの
入り口に使えるから嬉しいわ~と喜んでもらえました。
 (仮設は釘が使えないそうなので、突っ張り棒も付けて)


のれんを、仮設住宅へもお届けして、選んでもらいました。
アクリルタワシも一緒にです。

      Photo_7

「さかなのみうら」さんでは、現在も毎日、仮設住宅等へ
調味料などと、支援物資を届けています
現在60ヶ所、約3000人へ  毎日車6~7台位で。

      Photo_9

避難所を出ると、行政の支援は無くなるのに、
でも、周りにお店はまだ無く、車も無い人も多くいるので
調味料や食品のなどの支援物資が、まだまだ必要だと
代表の方が、話してくださいました。

震災後5ヶ月がすぎ、最近は、
支援物資が来るのが、とても少なくなったそうです!

私達も、これからもきる限りの支援は続けたいと思い
帰ってきました。

(東松島でのお祭、元気フェスタの様子は その3で)

   

 

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2011年8月28日

宮城県・南三陸へWSで№1

ここへ書くのが、随分とご無沙汰になっていました。


3月の震災以来、「自分に何ができるのかなぁ~」と。
そんな中で、4月に広島のハッピー小川さん提案の
「あったか腹巻き大作戦~!!」に賛同して
横須賀でも【ソーイングサポート・よこすか】誕生。
(その経過等は後で・・・現在固定メンバーは10名)

よこすか・さいたまチームで6000枚
全部では18000枚の腹巻きが、被災地へと直接
送られました。

そして、今回は縁あって参加することになった
「ふんばろう東日本支援プロジェクト」(早稲田が拠点)の
http://fumbaro.org/
ボラアンティアツアーで南三陸へ行くことになりました。

8月19日(金)~21日(日)
朝6時に家をでて、腰痛もちの為、新幹線で仙台まで。
そこからは、車で迎えに来てもらい2時間後に
南三陸のホテル観洋へ着いたのは12時すぎでした。
(気仙沼線は普通のため、バスが1日2本しかないのです)

(写っている会社は、いち早く工場の操業始めたそうです)
Photo_2
(5ヶ月経ち、雑草が生えてきていますが、辺り一面瓦礫です。
避難所の志津川高校への道は、車のナビには信号やコンビニ等が
あるようになってましたが、周りはな~~~んにも無い道でした。
でも高校は始まっていて、高校生が帰る姿がありました)

海岸近くでは、違法と知りつつも国の許可を待っていたら何時に
なるか分からないと、工場が建っていたり、仮設の建物で仕事を
再開する人達もいました。
でも、まだまだ復興には程遠い町並みに思えました。
Photo_3
(建物の解体・掃除をした時、屋根や壁のすき間から貝殻が
たくさん出て来たそうです)
Photo_4

(ホテル観洋から見える対岸の真ん中が、上の写真のある町。
隠れて、見えないけれど右側に小さな島があり津波の時は
そこまで、水が引いたそうです。ホテルも崖の上にあり、フロントは
5階だけれど、1階2階は津波でガラスが壊れたとのこと)

Photo_5

19日に、翌日の「布ぞうりのワークショップ」の準備をしていたら
突然細かい縦揺れがありビックリ!! 震度5の地震でした。
急いで5階まで。40分後に注意報が解除されました。
現地の方々は、このような余震も度々あったのですね。

仮設住宅や避難所へ「のれん」等を届けたり、
「布ぞうり講習会」の様子は  (その2)で報告します。

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